橿原市議会 2021-03-09 令和3年厚生常任委員会 本文 開催日: 2021-03-09
126: ● こども発達支援課長 こども発達支援課の現在の臨時職と正規職員の人数ですけども、正規職員は、全体全職種通しまして16名。15名ですね。センター長は部長級になりますので、課におりますのは15名。臨時職員は20名となっております。 主に臨時職員の比率が大幅に高い職種というものが心理士。こちらのほうは7名中2名が正規職員。
126: ● こども発達支援課長 こども発達支援課の現在の臨時職と正規職員の人数ですけども、正規職員は、全体全職種通しまして16名。15名ですね。センター長は部長級になりますので、課におりますのは15名。臨時職員は20名となっております。 主に臨時職員の比率が大幅に高い職種というものが心理士。こちらのほうは7名中2名が正規職員。
それが正職なのか、臨時職なのかちょっとその辺り、分からないですけど、国税の方から正にプロ的な人材を雇って対応もしているというのもあって、プロってそういうところなんだろうなと思って、技術職の中途採用の方って、本当によそで様々な経験を持たれている方ですからね、そういった方を本当に生駒市に持ってきた場合、生駒市で、例えば課題となっている現場の問題なんというものに何か風を吹かすんじゃないのか、ちょっと抽象的
220 ◯18番 塩見牧子議員 正社員がお一人、臨時職1人、出向がお一人。正職員お一人なんですけれども、これ、当初からずっと同じ方ですかね。1回どなたかが交代しているのは分かっているんですけれども、今、何代目の方なんでしょうか。
8ページのパートタイム会計年度任用職員報酬という形で臨時職の方を雇われると思うんですけれども、それに関連してというか、正職の方も含めて、4月15日に厚労省は経団連に対して、妊娠中の従業員の方々に配慮をするようにという通知が出ました。さらに、その2週間後の4月27日には、厚労省は妊娠中の方が望めば休業を義務づける方針も出されました。
ここで気になるのが、全体像のところにおいて、臨時職の方が会計年度任用職員制度に変わったときに、どれだけ御所市が財政負担というか賃金負担のほうをしないといけないかというところが気になってくるところになりますので、おおむね概算でどのあたりの金額がふえる見込みなのか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(小松久展) 坂上総合政策部長。
そういう中で、臨時雇いという身分の方の処遇と言うのか、31年度、今度から同一労働同一賃金といういことで正職も臨時職も同じように人件費が要ることになると思いますので、この辺、より厳しく考えられるんじゃないかという心配を私はしております。
31 ◯鍬田明年人事課長 議員さんおっしゃられるのは、全体の総額を減らすためにどういった努力をしていくかということなんですが、ご承知のとおり、2年前に、パートタイムと言うか、臨時職さんの時間の見直しというのもかけさせていただいた経緯はあります。
今、臨時職(後刻「臨時的任用職員」に訂正)で雇っている方々につきましてはまた公募をかけさせていただいて、会計年度職員というふうな採用になってこようかと考えてございます。ですので、今の臨時職(後刻「臨時的任用職員」に訂正)を引き続き任用するというところの考えはございません。 以上でございます。 (8番中山武彦「任期付職員でしょ」との声あり) ごめんなさい。
28 ◯山田耕三議員 臨時職の方の場合はこの条例とは異なると思うんですけども、どういった形で、給料の方は規則か何かで決められているんでしょうか。
938 ◯竹内ひろみ委員 人件費が減ったということは、臨時職の方が増えたということかなと思いますが、そういった理解でよろしいですか。
◆5番(福岡憲宏君) その中期っていうのがおよそ何年ぐらいを見込んでなってるのかということ、先ほど指定管理とかやったら3年ぐらいというイメージを持ってましたが、このぐらいは何年ぐらいでこの、確かに10人ぐらいダウンしたんですね、臨時職の方を。
ですから、人件費をいかにこれから縮めていくか、正職もやっぱり定年になって辞めていかれるわけでもございますので、その辺のところを、うまく対処方法というのも検討しながら、正職と臨時職の数の配分とかもきっちりしていって、できるだけ安価でできるような方法も探っていきたいと思っております。
51 ◯峯島妙教育振興部長 先ほど、資料3につきましては今現在の小中全般のあすか野の決算額を出しているものでございまして、この31年秋まで、今のあすか野を使っていくわけですので、来年度予算につきましては、今年度と同等の予算額を頂くことになろうと思いますし、今現在、この小学校が出来た後の正職と臨時職の案分等、まだ実際のところ進めておりませんので、もう一度検討させていただきたいと思
給食の臨時職の手当等はどこに明示されているのかわからないので。これ、民生費ではないんですかね。 (「人件費ね」と呼ぶ者あり) ◯工藤行義委員 人件費のほうですかね。 話を変えましょう。臨時職ね、結構おりますやん。これ、給食センターができますやん。臨時職の人の話になるんですけども。
正社員を採用するわけじゃなくて、臨時職でも対応できるのだったら、まず半年でも直営で運営していただいて、幾らぐらいのコストが本当にかかるんだ、それに見合う分の業務委託、それ以下でおさまる業務委託であるのなら、それは仕方ないのかな、このような判断をされるべきであると思います。そのためにも、まず直営でやってから業務委託ということを考えられても十分いけるんじゃないか。
その内訳につきましては、正規の職員が6名、それから任期付の職員が1名、それから再任用が1名、それから臨時職が2名ということでございます。去年の秋に職員が足らないということで、任期付の職員を1名採用したところでございまして、その辺については弾力的に考えていきたいと思っております。
それと、東委員が聞かれましたが、臨時職の方が採用できなかったということで、それによって、保育園に入れないお子さんは出ていないのか、3点お伺いいたします。 ◯西川昌秀福祉保険部長 ただいま3点お聞かせいただきました。
家庭児童相談員は臨時職でございます。 それから、事務職がいませんでしたので、事務職の日額職員を年度途中から雇用いたしております。 以上でございます。 ◯工藤将之委員 まず、地域福祉相談員、これは方向性というのをしっかり決めていかなあかんかなというふうに思っています。
それで、部長含めて69名の正職員に対して、臨時職あるいは日々雇用の職員を含めて19名と20名ですね。だから、39名が臨時職と日々雇とおられるわけなんです。こういうことからいたしましたら、民間委託が出てくる、アクションプランにも載っておるということで、前市長も退職不補充で何とか民間委託に移行できたらという思いで、補充をされてなかったと思うんです。